腰痛を克服した患者さんの声はコチラ→
腰に痛みを感じることです。痛みの程度や種類は個人や病態によって様々です。
問診やレントゲン・MRIなどの所見により、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、急性腰痛(ぎっくり腰)、慢性腰痛等と診断されます。
関節・筋肉の損傷、負担のかかる生活習慣、ストレス、内臓疾患等様々なことが考えられます。
椎間板ヘルニア
腰の痛み、脚のしびれ、脚の筋力低下、排泄障害など
脊柱管狭窄症
歩くまたは立ちっぱなしになると腰や脚の痛みやだるさが出ます。
しかし、しばらく座って休憩すると楽になります。(間欠性跛行)
また、歩くのは辛いのですが自転車は比較的楽に乗れます。
坐骨神経痛
腰・殿部・脚へしびれるような痛みがあります。
慢性腰痛
腰の痛みやだるさが強くなったり軽くなったりしながら徐々に悪化していきます。
腰の牽引療法、電気治療、飲み薬や貼り薬等の薬物療法、ブロック注射、コルセットの装着 いずれも対処療法で根本的な原因は解消されず、症状が悪化していくケースが多くみられます。
では、te.a.teではどのようにして根本から改善させていくのか
わかりやすく説明いたしましょう